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●2005年ツバメ日記
日 時 概         要 写   真
1日目 2005/04/10 散歩から帰るとツバメが一羽、庭先の電線に止まり、時々昨年の巣の様子をうかがっている。今年も、ここで子育てをするのかな。
4日目 2005/04/13 時々飛んできては、巣を点検していたが、今日は、二羽になった。昨年の番なのか、新しい番なのかは分からない。でも、かなり気に入っているようだ。
5日目 2005/04/16 この巣で子育てをすることを決めたのか、夜も同衾している。このまま、子育てに入るのだろうか、そうだとすれば、かなりずぼらだ。
11日目 2005/04/20 時々、巣にやってきたり、電線に止まったりしてはいるが、一向に動きがない。体力を回復したり、愛を確認するには、十分すぎる時間経過だと思うが・・・。なにがたりないのだろう。
13日目 2005/04/22 先々日から巣の下に草の根などが落ちていたが、今日、本格的に巣の改修を行った。前日の雨によって土が軟らかくなったのを待っていたかのようである。一日で巣を修復してしまった。ライブカメラを設置。
15日目 2005/04/24 ライブカメラの調子が良くない。巣の観察が出来なくなった。早く復旧しなければ・・・。
22日目 2005/05/01 カメラがやっと復旧。連休前半をカメラの復旧に費やしてしまった。
ライブカメラで見ると、すでに抱卵に入っている。
26日目 2005/05/05 午前6時〜午後1時までの7時間をライブカメラで観察。
巣に出入りした回数43回。
1回あたりの
卵を抱いていた時間の最長21分05秒、最短7分40秒、平均13分30秒。
巣の外にいた時間の最長9分00秒、最短3分20秒、平均5分30秒。
卵の数を確認6個
27日目 2005/05/06 今日は雨。巣にいる時間が長い。夜、♂?も一緒。
29日目 2005/05/08 今日も抱卵。時に♂?が現れるが、「ちょっとそこどいてよ」と♀は♂を邪険に扱ってさっさと巣の中に。どうも、♂は抱卵には向いてないようだ。 video へのリンク
「ちょっと邪魔」の巻
30日目 2005/05/09 今日のツバメはちょっと変。じっくりと抱卵しない。落ち着きがない。しきりに巣の中を覗き込んだり、抱卵の姿勢もたびたび変える。卵の状態が気になるのか、覗き込むことが多い。そろそろ。雛の誕生かな。
33日目 2005/05/12 これまで、いるのかいないのか分からなかった♂。付近の電線に止まって、巣の様子を監視していたようだが、やっと抱卵の姿を確認できた。
巣に近寄っても、状況を見るだけで、すぐに飛び去っていたが、ここ数日の気温が低いせいか、または、♀の抱卵を手伝う気になったのか、抱卵している。しかし、どことなくぎこちない。巣の中でも落ち着きがなく、首は上げたまま。外で少しでも音がすると反応する。
そして、抱卵の時間も3分程度と短い。
video2 へのリンク
「早く帰ってきてよ」の巻
36日目 2005/05/15 引き続き抱卵。巣への出入りの間隔が短いように感じる。気温が低いせいなのだろうか。それとも、餌の加減なのだろうか。相変わらず、♂はやる気があるのかどうか、時々見回りに来て、そして去っていく。
37日目 2005/05/16 ヒナが生まれた。ライブカメラで見ると、♂が現れ育てに参加。巣の下には、卵の殻が落ちていた。何羽が生まれたのかは分からないが、巣はかなりあわただしい。
39日目 2005/05/18 朝、ライブカメラにスイッチを入れた。チェックのためにビデオのスイッチを入れた。偶然。この場面の撮影に成功した。生まれたツバメの卵の殻を捨てに行くのである。あわてて、どこに捨てるのか探そうとしたが、駄目だった。しかし、この殻かどうかはわからないが、庭に残骸が残っていた。 video3 へのリンク
「殻は外へ」の巻
41日目 2005/05/20 色々発見がある。ツバメが巣を綺麗にすることは、昨年も経験済みだ。昨年はヒナが糞をするのを待っていて、お尻から直接糞をとって、外に捨てていた。しかし、今年は、まだ糞が小さく少ないせいか、糞を外に捨てに行くのではなく、食べるのである。 video4 へのリンク
「あれ食べちゃった」の巻
49日目 2005/05/28 もう巣は一杯である。にもかかわらず、巣の中で羽根を広げたり、羽根をつくろったり、忙しい。当然他の鳥たちにとっては迷惑この上ない。なかには、踏んづけられてしまうものもある。電車の中など公共の場所で傍若無人に振舞う今の若者に似ていないでもない。しかし、ツバメたちにとっては、これは生きていくための所作。他のツバメの迷惑など構っていられないのだ。そのせいだろうが、自分の番になると、大きく羽根を広げる。 video5 へのリンク
「ちょっと失礼」の巻
57日目 2005/06/05 そろそろ巣を離れる準備に入った。羽ばたきの練習を繰り返し、親鳥もさかんに巣離れを誘うかのように、巣の周りをとびまわり、じらす。その間隔が、だんだん短くなっていく。 video6 へのリンク
「巣立ち準備」の巻
58日目 2005/06/06 朝からうるさい。巣立ちだ。まず、6時すぎ第一陣が飛び立った。そして、7時30分すぎ、ビデオの子ツバメが、そして、10時30分には、全部が巣立った。ところが、夜、子ツバメなのかどうか、巣にツバメがいる。はぐれたのだろうか。 video7 へのリンク
「巣立ち」
1日目 2005/06/11 番が現れて、巣立った巣の隣に、巣作りを開始した。なかなか壁に掴まれないらしく、持ってきた材料のほとんどを落としている。ホー妻は「下手ね」とかなりおかんむりの様子。ただ、巣作りを最初から見たことがないので、こちらは興味津々。
2日目 2005/06/12 巣作りは遅々として進まない。これから巣を作って、子育てが終わるのは何時だろう。帰りの渡りに間に合うのだろうかと心配になってくる。
15日目 2005/06/25 巣作りが終わり抱卵が始まった。しかし、今日は暑い。30度は超えている。光化学スモッグ注意報も出た。こんな日は、卵を抱かなくてもと思うが、朝から、ずっと巣に居る。ツバメも暑いだろう。見ていると、口をあけている。ずっとこうして口をあいて卵を抱いているのか分からないが、暑さのせいではないだろうか。犬が口をあけて体温調整しているが、ツバメも口をあけて体温を調整しているのだろうか。奇妙な情景を見た思いである。 video 8へのリンク
2005/07/28 急に巣の中が広くなった。
4羽の子ツバメのうち3羽が巣立っていったのだ、残っているのは1羽。親ツバメがさかんに巣立ちを促しに来るが、なかなか飛び立つ勇気がないらしい。
今も、飛び立ちそうなそぶりを見せたが、また、巣の中に戻ってしまった。見かねた、親鳥が巣までやってきたが、動かない。
1羽落下した子ツバメを巣に戻したが、その子ツバメで落下の恐怖がのこっているのだろうかとか、身体のどこかに不調があるのだろうかと思ってしまう。
他の子ツバメたちが巣立ってから半日以上を経過した。昨年のツバメも巣立ちが半日遅れた2羽がいたが、ことしは、1羽さみしくないのだろうか。
ライブカメラを見ていると、じれったくなって、ちょっと押してやりたくなってしまう。親鳥の心境としては、もっと、じれったいだろうが、近くの電線の上でゆったりと待っている。
なかなか巣立ち出来ない一羽のスライドショー